線細君ニートが過去の嫌いな人間のトラウマに打ち勝った話
これがニートからエンジニアとして脱出するための一押しプログラミングスクールです
人に馬鹿にされた経験。
人に見下された経験。
それにずつと襲われていました。
ふとした時に自分の過去の失敗を思い出す。
そしてそれで自分を傷つける。
そんな人生を過ごしていました。
ニートになってからは特にそうでした。
毎日何もしていない。
仕事もしてない。
だけどずっと自分を傷つける。
中学生の時に行動。
高校生の時に行動。
それを思い出しては自分を傷つける。
そんな生活を続けていました。
さすがにこれはつらい。
本当にそう思いました。
人生を変えたい。
自分を変えたい。
そう思いました。
何で自分は中学生のトラウマ。
それをずっと引きずっているのか。
そう思いました。
中学生の同級生に天パと冗談で言われたこと。
お前ひもになりそうだな。
そういわれたこと。
それを思い出してはむかついていたのです。
それは高校時代の出来事でも同じです
なんであんな馬鹿とかかわったのか。
そんな後悔ばかりをしていました。
そこで自分を変えたい。
そう思いました。
だけどどうやって変えればいいのかわからない。
その時ふと考えたのは何かに打ち込む。
これが必要なのではないのか。
そう考えました。
中学まではテニス部でした。
高校から帰宅部でした。
何かに打ち込んだ経験。
それが大学受験しかなかった。
だから何かに打ち込めば自分を変えられるのではないのか。
そう考えました。
何に打ち込もうか。
それを考えました。
やはり人生に役に立つこと。
それに打ち込もう。
そう考えました。
お金を稼げること。
それに打ち込もう。
そう考えました。
マーケティングをやりたい。
そう思いました。
そう思ったからです。
マーケティングの教科書を買って3か月勉強しました。
マーケティングの知識は増えました。
だけどスキルは尽きませんでした。
単に知識が増えただけ。
野球で言えば野球の知識は増えた。
だけどバットを一度も振ったことがない。
これでは意味がないな。
そう思いました。
どこからスキルを身に着けられるところ。
そこはないのか。
そう考えました。
マーケティングのスキルを身に着ける。
そこを探してもない。
マーケティング職に就職しないとない。
そしてマーケティングスキルがないとマーケティングの仕事に就けない。
ということはマーケティングのスキルは身に着けられないということ。
これが世の中なんだなと思いました。
仕事をしないとスキルが付かない。
そしてその仕事に就くためにはスキルが必要。
スキルがない人で就職できるのは新卒採用の時だけ。
そういう社会の現実を体で理解しました。
だったらもうダメじゃん。
そう諦めました。
一方で身に着けられるスキルはないのか。
それを考えました。
そこで見つけたのがエンジニア養成スクールでした。
エンジニアのスキルを経験者が指導してくれる。
エンジニアのスキルを身に着けることができる。
これは私にとって非常にうれしい情報でした。
少なくとも稼げるスキルを身に着けられる。
特にエンジニアのスキルはこれからも需要が増えていく。
エンジニアで年収800万円とか稼げる。
それだけで私はエンジニア養成スクールに応募したのです。
今の時代素人が就職せずにスキルを身に着ける。
金を稼げるスキルを身に着けられる。
その価値をマーケティングの挫折でわかっていたからです。
そしてエンジニアのスキルを身に着けて今は年収700万円エンジニアの仕事で稼いでいます。
ニートはスキルがない。
私はそう思います。
スキルがあれば人生は変わります。
自分のスキルでお金を稼げる。
それだけで人生の難易度は下がります。
そして過去のトラウマは10分の1になります。
自分の人生に自信をもてるからです。
何もしないでうじうじ過去を後悔していた。
それは相手もむかつくことをした。
だけど自分が何もできないニートだったから。
いまはそれを認められます。
自分が納得のいく人生を送れば物事をポジティブに見れます。
負け組だった時ずっと人のせいにしていた。
あのバカのせいで足を引っ張られた。
そう考えていました。
だけど自分のスキルを身に着けた。
そうしてエンジニアとして充実をした人生を歩めるようになった。
そうしたら社会のいい面も見れるようになった。
彼女もできる。
おいしいものも食べられる。
職が安定して初めて楽しい人生と考えらえるようになった。
何かのスキルをつける。
本当の意味で自信を持つ。
そうすることで自分の過去のトラウマを払しょくすることができたのです。
これがニートからエンジニアとして脱出するための一押しプログラミングスクールです
